福井駅前に学生シェアハウスが誕生:2027年開設「まちなかキャンパス」連携で地域活性化へ

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福井市にある福井駅前エリアに、学生向けのシェアハウスが2027年4月に誕生します。

このシェアハウスは、福井県立大学地域政策学部が2年次から利用する「福井まちなかキャンパス」と連携し、学生と地域を結ぶ学びと暮らしの拠点となる予定です。

単なる居住空間ではなく、地域活動を入居条件とした実践型の居住スタイルに注目が集まっています。

目次
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福井駅前の学生シェアハウス

新たに整備される学生向けシェアハウスは、福井駅から徒歩圏内の福井市大手1丁目に建設されます。

木造2階建てで、延べ床面積は約450平方メートル。

5畳程度の個室が全24部屋用意され、そのうち2階の12部屋は女性専用となります。

各部屋にはベッド・机・棚などの家具と家電が完備され、学生がすぐに新生活をスタートできる環境が整えられています。

さらに、共用部としてキッチン・リビング・ダイニングが設置されるほか、地域住民や企業関係者と交流できる談話スペースも設けられる計画です。

入居条件は「地域活動への参加」

このシェアハウスの最大の特徴は、地域活動への意欲が入居条件となる点です。

対象は福井県立大学の学生に限らず、福井市内で地域と関わりながら学びたい学生全般が対象です。

まちづくり福井のスタッフが、入居学生の生活や地域活動を支援し、学生と地域をつなぐコーディネーターの役割を果たします。

学生は、街中で開催されるイベントの運営や、企業・専門機関との連携プロジェクトなどを通じて、実践的な経験を積めます。

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地域活性化とシェアハウスの関係

今回の学生向けシェアハウスは、「学生どまんなかプロジェクト」の一環として整備されます。

これは県・市・福井商工会議所・まちづくり福井などが共同で推進している取り組みで、2040年を見据えた「県都グランドデザイン」にも位置づけられています。

学生が地域で活躍することで、若者の福井定着を促進し、まちなかのにぎわい創出にもつなげていく狙いがあります。

今後は、学生専用スペースの整備や、社会人との交流機会の創出など、学生が楽しめるコンテンツ作りも進められていく予定です。

スケジュールと入居希望者向け情報

・2026年春:建設工事開始(事業費約1億5,000万円)

・2027年1月頃:入居学生の募集開始予定

・2027年4月:学生シェアハウス開設予定

国・県・市からの補助金は総額5,000万円を見込んでおり、公共と民間が連携した大規模なプロジェクトとなっています。

家賃や具体的な入居条件などの詳細情報は、今後まちづくり福井から順次発表される予定です。

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ネット上の反応と声

ネット上では、今回の福井駅前シェアハウス構想について次のような声が寄せられています。

・「地域と学生がつながる仕組みはすごく良いと思う」

・「学生だけじゃなく、地域にも良い影響がありそう」

・「福井駅前の空き物件活用にもつながるのでは?」

一方で、

・「家賃はいくらになるのか?」

・「実際にどんな地域活動があるのか気になる」

といった具体的な情報を求める声も多く、今後の情報公開に注目が集まっています。

まとめ

2027年の開設に向け、着実に準備が進む福井駅前の学生向けシェアハウス。

住まいとしての機能だけでなく、地域との関わりを重視したこのプロジェクトは、福井の未来を担う若者たちの新たな活動拠点となることでしょう。

福井まちなかキャンパスとの連携により、学生が学び、暮らし、地域を変えていく姿に期待が寄せられています。

今後の続報にも注目しましょう。

※記事内の画像にはイメージが含まれてます。

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この記事を書いた人

当サイトでは福井県内の話題を扱っています。

筆者は富山県出身&富山県在住。

Bリーグの富山グラウジーズを応援しています。

写真の撮影をしており、撮影の対象は選手やチア、綺麗な風景です。

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